2017年12月14日

希望ナンバープレートの市場規模を推測する

朝晩それぞれ1時間かけて車通勤している。
知多市の産業道路を北上し、23号線、1号線を走って会社に到着する。
往きは大体CBCラジオ "朝からPON"を聴きながら、渋滞と退屈に耐えているのだが
退屈紛れに車のナンバープレートを眺めていると、日付のナンバー ・1-01から
12-31が目立って多いような気がしたので、ちょっと以下のような推測を試みた。
ナンバーは0001から9999の9999通りであるが、計算上は0000もあることに
して、1万個とする。
2月29日(0229)は除くとすると、日付ナンバーは365個あるから 
365÷10,000=0.0365。
逆数は27.4になるので、確率上、日付ナンバーの平均台数は27台に1台
となるが、信号待ちや追い越していく車のナンバーを観察して、日付ナンバー
と総台数をざっとカウントしてみると、
仮説:『少なくとも10台に1台は日付ナンバーである』
といえるのではないか。

統計学の世界からもう少し慎重に見直すと
(1) 全国で走っている何千万台の車を「母集団」としたとき
(2) 私がカウントしている通勤路(標本空間)は偏りなく「母集団」を反映している
  といいきってよいだろうか?

私は行き帰りともほぼ同じ時間帯で同じ道を走っている。共に走っている常連
の仲間もいるだろう。通勤時間帯に通勤する車が、知多市と名古屋市中川区の
間を行き来し、主婦やレジャー目的の車はほとんど走っていない状況なので、
サンプリング上、多少偏っているかもしれないが、(退屈しのぎのはなしなので)
あまり気にしないで、仮説をやや緩めて13台に1台が日付ナンバーだとしよう。
1年間に300万台がナンバー登録するとしたら、
300万台×(1/13-1/27)=119,658台は、意図的に希望して日付ナンバー
を取得したことになる。
1台につき5千円を加算して払うとすれば、希望ナンバービジネスは約6億円/年
の市場になるのだろうか。
日付の他に、1桁の数字や7777などのゾロ目は抽選取得になるほど人気が高い
らしく、縁起の悪いナンバーを変えたいという人もいるだろうから、それらを加味す
ると、市場規模金額はもっと高くなるのかもしれない。
情報システムの開発費用を除けば、おいしいビジネスになるわけで、
ものづくり製造業者からみると少しうらやましい・・・。

・・・・・というようなことを思いながらハンドルを握っていたことがあります。
いつか大きな駐車場で検証してみましょう。

関心の分野が違う人にとっては、理屈っぽくて面白くも何ともない内容でした。
悪しからず・・・。


 




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