2019年05月24日

地域のボランティア活動 (その1:法海寺)

   ~知多市法海寺の紹介と「組長」について~

”土日だけ空けてくれればいいから・・・”
5年前、町内の組長からそう口説かれて、週末だけでは納まらないその役を何とかこなそうとスタートを切りました。
私を推していただいた組長さんの人品がとても立派だったのでその方にご迷惑をかけまいと戸惑いながらも意気込んでいます。

「組」とは知多市を68行政区に区切った単位で、うち八幡小学校区は13組で構成され、そのひとつの「組長」になりました。私が係わる「組」は約600世帯あり、例えば緊急の災害が発生した場合には、「組長」はこの600世帯を守るため、現場の対策本部長となるわけです。   

 今年度初めの行事で13の組長が集まって、校区にある「法海寺」の本堂の中でご祈祷を受けるというご縁をいただきました。   
法海寺」は今から1,351年前の、668年創建というすごいお寺さんで、日本三大薬師のひとつ。
飛鳥時代、聖徳太子が法隆寺を建立したのが607年。645年の大化の改新から少し経た668年(天智7年)に建てられて、それが今日に至るまで想像を絶する時間が流れました・・・。
法海寺」も政治的な保護があったとはいえ、地域に対しては、仏の教えを伝えながら人々の心を安らげ救おうという役目の中、「ご本尊」や「住職」らがいくら偉大であっても、知多半島の根っこに位置する小さなお寺が、飛鳥、奈良、平安、・・令和の今に続くには、地域領民の信仰や粘り強い努力なくして不可能であろう。町内に多い苗字に代表される先祖さまたちががんばったに違いありません。
 
さて、名古屋市にはシニア向け「名古屋市高年大学鯱城(こじょう)学園」があり、「地域の文化・福祉」がカリキュラムにあるくらいなので、(授業料も払わないで)現場で実践できるわけですからきっとよい勉強になると思います。
また、感想などを、ブログの中でも記していきます。
 




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