2015年11月19日

12月2日、3日 ポートメッセなごやに出展

下記のように、当社が「中小企業新ものづくり展・新サービス展」に出展いたします。
ぜひともご来場ください。
             記
日時 12月2日(水) 13時~17時、12月3日(木) 10時~16時
場所 ポートメッセなごや 2号館 小間No.34
主催 全国中小企業団体中央会(中部ブロック)

当社の加工製品やものづくり補助事業のなかで購入した 自動油圧プレスによる
ハーフカット加工の紹介をいたします。
また、性質、機能の異なった各種スポンジサンプル帳やいろいろな材料による加工品サンプル帳を多数ご用意しております。
併せて、材料メーカーのカタログや新商品紹介もご用意しております。
展示会の詳細は以下のサイトをご覧ください
http://www.shin-monodukuri-shin-service.jp/chubu/index.html


2015年11月18日

接着剤と粘着剤の違い

当社が受注するプレス加工では、スポンジなどの材料に、両面粘着テープと離型紙(セパレータ)を貼り、材料と両面粘着テープまではカットし、離型紙はカットしない「ハーフカット」の注文が増えている。「ハーフカット」したシールやパッキンなどの部品を自動車の何某に取り付ける際の作業や数量管理などに便利だからと思われる。
さて、粘着力とは何だろうか。接着力とどう違うのか。
接着材は時間が経つうちに固まって、永久に物と物を接合させることが求められているが、粘着剤は、すぐくっついて(タック)、いざというときに、相手に粘着剤を残さないで剥がすことが求められる。
絆創膏を剥がそうとして、皮膚までくっついてきたら用をなさないだろう。 ほどほどというのがミソである。
「君子の交わりは淡きこと水の如し」と言ったのは荘子だが、友をはじめ、夫婦の間も年を重ねるごとに、さっぱりした粘着力の方がよいかもしれない。


取扱製品について詳しくはこちらをご覧ください
 


2015年11月01日

なぜ輪ゴムは伸ばしても元に縮むのか

輪ゴムは、天然ゴムや合成ゴムを材料として、薄いチューブ状のゴムを切断して作っている。
天然ゴムは、ゴムの木の皮を削ってラテックスという樹液を採り、酸を加えて固めて作る。
この天然ゴムで作った輪ゴムは、伸ばしても元の形には戻らない。
天然ゴムは高分子鎖の集合体で、高分子鎖どおしがお互いに絡み合っているが伸ばしてこの絡みを解きほぐしてしまうとゴム弾性を失ってしまうためである。
1839年、米国のグッドイヤーが生ゴムに硫黄を添加し加熱することで、弾力性と耐久性を持つゴムに変身することを発見した。
化学的には「硫黄架橋」というが、ゴム技術の中で最大級の発見であった。
輪ゴムが伸ばしても元に縮むのは硫黄を加えたためである。

------------------------------------------------------
工業用ゴムスポンジ、ウレタンフォーム等の加工販売のことなら
愛知・名古屋の「アサ倉工業」にご相談ください。
最適な材料、加工方法を選択してお客様の仕様、機能に合わせた製品をご提供します。
取扱製品はこちら

 


2015年11月01日

経営理念2・・・利他のこころについて

アサ倉工業は、安全・品質・納期・コスト管理の徹底と、創造力を発揮し、お客さまに信頼と真の満足をお届けします。
<補足>
注釈に記した「利他のこころ」について説明します。
当社も創業して何年かは利益が出ず、お金もない苦しい状況が続きました。
十数年経ったころでしょうか、何とか業績が上向いてきたので、その訳を創業者の父に尋ねたらこう言いました。
”これまで、儲けよう、儲けようと思ったときは儲けることができなかったが、注文してくれたお客さんや仕事を回す同業仲間をどうしたら儲けさせてあげられるかを考えるようになったら、少し利益が出せるようになった・・・。”
経験でたたき上げた人ですが経営の要諦だと思います。
今から八百年ほど前に道元禅師は『利行は一法なり(注)』と断じておられます。

(注)   愚かな人は、人助けを先にすれば、自分は損をすると考えてしまうが、そうではない。利行の道理は一つで、自分と他人を比較するような対立が無く、自分も他人もともに利益を受けることができる。
・・・・・愚人(ぐにん)おもわくは利他を先とせば自らが利省かれぬべしと、しかにはあらざるなり、利行は一法なり、あまねく自他を利するなり。・・・・・                      
 


2015年11月01日

経営理念1・・・従業員の幸福

アサ倉工業は、仕事を通して社会に貢献し、働く喜びを共有します。
<補足>
当社の経営理念には、39年間の会社勤めのなかで学んだ影響が大きいのですが、従業員の幸せを経営理念の第一に掲げていただいた会社で働けたことはなんと幸福であったかと感謝の気持ちでいっぱいになります。
その気持ちを受け継いで、ここで一緒に働く仲間たちが、自らを主人公とし、仕事を通して生きがい、働き甲斐を持てるように、そして、経営努力の果実を分け合って、物心ともに豊かな人生を送っていただくことを願っております。
また、仕事を通して社会に貢献できているか、何をもって評価するのか難しいところですが、 ものづくりの基本として、お客さまから「ありがとう」と言っていただけるような良い製品を提供し、従業員にあっては、それぞれ目の前の仕事に対して、謙虚さと向上心を持って一所懸命働き、感謝の生活が送れれば、それがいちばんだと思います。
 




このページのトップへ