2020年08月20日

花の歳時記 8月 ひまわりとフィボナッチ数列

花の歳時記 8月 ひまわりとフィボナッチ数列 8月に入って、梅雨が明けたと思ったら、体温を超えるような猛暑になった。 庭の水遣りを少しやるだけで汗びっしょり。 四季バラがちらほら咲いているが、8月も我が庭から紹介できるような情景はない。 お盆休みに入って新聞で紹介された愛知県稲沢市祖父江町の「ひまわり」を見に出かけた。 「祖父江善光寺」にお参りし、すぐ近くのひまわり畑に向かう。 車を停めて数十メートル歩くだけで背中が焼けるように熱い。 ひまわりは暑さに強いと思ったが太陽が既に高い位置にあるせいか、「向日葵」とはならず、写真のようにだらっとしている。
50年ほど前に「ひまわり」の映画を見ました。 悲しげなソフィアローレンの表情に「ひまわり」のメロディが流れました。
花言葉は、
「あこがれ」、「あなたを見つめる」、「熱愛」、「偽りの富」など。
燃え盛るような「熱愛」がこの猛暑にはふさわしいかも。

花の歳時記 8月 ひまわりとフィボナッチ数列 ひまわりの中心から右回りと左回りにらせんを描く種の配列は、(1)左回り21列、右回り34列 (2)左回り34列、右回り55列 のようになっている。 21、34、55、は 1,1に始まりひとつ前の数字を足して1+1=2、2+1=3、以下5、8、13、21、34、・・となるフィボナッチ数列になっている。
この数列の隣り合う比は、黄金比(1.61803 ex 34÷21=1.619)に近づいていき、{360-(360÷1.618)}=137.5度となり、137.5度の間隔で種を並べていくと写真のようにぎっしりと並ぶことができる。±1度違っても種は密にならない。(興味がある人にとって)自然の中は数学の魅力が溢れています。




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