工業用ゴムスポンジ加工、ウレタンフォーム加工、ポリエチレンフォーム加工 | 愛知県名古屋市

アサ倉工業株式会社

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営業時間:8:30~17:30(休日は当社カレンダー参照

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会社案内

ごあいさつ

皆さまにはますますご盛昌のこととお喜び申しあげます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申しあげます。
当社は、昭和52年の創業以来、誠実な健全経営に努めてまいりましたが、多くのお客さまはじめ、
仕入先、協力業者、内職の皆さま、共に頑張った従業員とその家族など大勢の方々に助けていただき、
おかげさまで今日を迎えることができました。
今後ともお客さまから要望される機能・仕様に合った最適な製品・サービスを提供し、
お客さまの真の満足をいただけるよう全社一丸となってベストを尽くしてまいります。
一層のご支援、ご愛顧の程お願い申し上げます。

代表取締役 佐藤広将

代表取締役 佐藤広将

経営理念

アサ倉工業は、仕事を通して社会に貢献し、働く喜びを共有します。
当社は社員、パート合わせて十数人の会社です。
ここで働く人たちが一番の財産ですが、人生のゴールデンタイムを会社で過ごします。
せっかくですから、明るく、元気に、誠実に仕事にとり組み、社会に貢献し、働き甲斐を皆で共有し、
一人ひとりが豊かで幸せな人生を築いていく。
アサ倉工業はそんな職場を提供していきたいと考えています。
アサ倉工業は、安全・品質・納期・コスト管理の徹底と、創造力を発揮し、
お客さまに信頼と真の満足をお届けします。
当社の主業務は、ゴム・スポンジなどの材料を仕入れて、お客さまの仕様に合わせて加工し、納期通りにお届けすることです。
利他のこころ、至誠・共栄の精神をもって最善のやり方を工夫し、”アサ倉工業に頼めば大丈夫だ”、
”助かった、ありがとう”と言っていただけることを何よりの喜びとして取り組みます。
アサ倉工業は、進取の精神を持って、変化し挑戦します。
変化の激しい世の中にあって、経験を活かしつつも、自らが積極的に変わる、挑戦することで成長していきます。
アサ倉工業は、ルール、社会的規範を遵守し、 誠実・公正な企業活動を遂行します。
企業の社会的責任を自覚し、コンプライアンス経営を徹底します。
良心に従い、良いことは積極的に進め、悪いことをしません。

会社概要

社名 アサ倉工業株式会社
創業 1977年(昭和52年)11月8日
代表者 代表取締役 佐藤広将
資本金 1,000万円
従業員数 11名
取引銀行 みずほ銀行 名古屋支店
名古屋銀行 東中島支店
本社・工場 〒454-0041
名古屋市中川区八神町2丁目45 アクセスはこちら
TEL:052-354-5661  FAX:052-354-5660
事業内容 工業用ゴムスポンジ、ウレタンフォーム、ポリエチレンフォーム、ゴム板、土木用資材等の加工販売
主な購入先 大和紡績株式会社、イノアックコーポレーション株式会社、三和化工株式会社、クラボウ、日東電工株式会社、積水化学工業株式会社、株式会社宏陽高分子、株式会社第一化学、タイガースポリマー株式会社、クレハエラストマー株式会社、日立化成ポリマー株式会社、住友スリーエム株式会社  (順不同・敬称略)
主な納入先 トヨタ自動車株式会社、トヨタ車体株式会社、豊田紡織株式会社、アイシン精機株式会社、三菱重工株式会社、 三菱自動車株式会社、三菱電機株式会社、パロマ工業株式会社、リンナイ株式会社、新光ゴム工業株式会社(順不同・敬称略、最終納入先表示)

会社沿革

1977年(昭和52年)11月 名古屋市中区松原三丁目に工業用ゴムスポンジ、ウレタン製品の加工販売を目的として、
伊神久吉が「アサ倉工業株式会社」を創業
1990年(平成 2年)12月 所在地を名古屋市中川区中島新町三丁目908番地に移転 
1995年(平成 7年)10月 伊神久吉 取締役会長、小川祐明 代表取締役に就任
2014年(平成26年) 2月 伊神孝保 代表取締役に就任
2022年 (令和 4年) 1月 東邦アストリー株式会社に株式譲渡し、同社の子会社になる
2022年 (令和 4年) 4月 佐藤広将 代表取締役に就任
2025年 (令和 7年) 2月 所在地を名古屋市中川区八神町2丁目45(現在地)に移転 

アクセスマップ

〒454-0041
名古屋市中川区八神町2丁目45   TEL:052-354-5661

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